編集セッション
pitcmsでは、コンテンツの編集を「編集セッション」という単位で行います。
編集セッションでは、複数のファイルにまたがる変更を1つのまとまりとして管理できます。
カジュアルな用途では冗長に感じられるかもしれませんが、コンテンツ編集の履歴をわかりやすく残せたり、プレビューを発行できたりとメリットの多い仕組みです。
編集セッションとは
編集セッションを開始すると、その中で行った変更は一時的に保存され、最終的に「変更を反映」することでサイトに公開されます。
主な特徴:
- 複数のコンテンツをまとめて編集できる
- 編集内容を保存しても、すぐには公開されない
- プレビューを設定することで、変更内容をプレビュー確認可能
- 準備ができたら「変更を反映」で一括公開
ステータス
編集セッションには3つのステータスがあります。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 編集中 | 変更の追加・保存が可能な状態 |
| 反映済み | 変更がサイトに反映された状態 |
| 終了 | 破棄された状態(変更は反映されない) |
GitHubとの連携
編集セッションはGitHub上では以下の操作に対応します。
| pitcms | GitHub |
|---|---|
| 編集セッション | プルリクエスト |
| 保存 | コミット |
| 変更を反映 | マージ |
| セッションを終了 | PRクローズ |
ブランチ命名規則
編集セッションを開始すると、以下の形式でブランチが作成されます。
pitcms-{セッションID} 複数人での編集
同じプロジェクトで複数人が同時に編集セッションを持つことができます。それぞれ独立したセッションとして管理され、変更を反映する際にコンフリクトがある場合は解決が必要になります。
プレビュー機能
プレビュー設定を行っている場合、編集セッション内の変更をプレビューURLで確認できます。これにより、公開前に変更内容を確認できます。
プレビューの設定方法は各機能の設定をご覧ください。